・この記事は丁寧なリサーチと筆者の体験・経験に基づき執筆しています。 ・記事の一部にプロモーションを含みます。
音楽を聴くなら便利で迫力のあるワイヤレスヘッドホン!という方も多いですね。
そして有線ヘッドホンと遜色ないほど高音質なワイヤレス製品もどんどん発売されるようになりました。
音楽を聴くなら高音質にこしたことはありませんが、そんなことより何より「大好きな音楽を重低音で聴きたい!」と思うことはありませんか?
今回は、 ゴリゴリに重低音で高音質なワイヤレスヘッドホンの失敗しない選び方を、 “私の実体験”や“候補として厳選したモデル”をご紹介しながら詳しく解説します。
- 重低音&高音質なワイヤレスヘッドホンがほしい理由
- 重低音+高音質は実はけっこうむずかしい
- 候補として厳選したおすすめワイヤレスヘッドホン7選
ULT WEAR / WH-1000XM5 / QuietComfort Ultra Headphones / QuietComfort Headphone / LIVE 770NC / SOLID BASS ATH-WS330BT / Crusher ANC 2 - おすすめモデル 音質や性能と価格の関係
音質と価格の関係/ノイキャンと価格の関係 - 失敗しない重低音ワイヤレスヘッドホンの選び方 5ステップ
実体験:私はこう選んだ! - 私の選んだヘッドホンはこれ!
ヘッドホン選びに迷っている方、重低音だけど高音質なワイヤレスヘッドホンの情報を知りたい方に役立つ内容です。
【この記事のポイント】この記事は、筆者のリアルな「重低音で高音質なワイヤレスヘッドホン選び体験」を通じて、失敗しないヘッドホンの選び方やおすすめヘッドホンを紹介しています。
16年以上オーディオに触れてきた、筆者sugi-suguの経験による解説です。
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目次
重低音で高音質なワイヤレスヘッドホンを購入しようと思った動機
皆さんもゴリゴリの重低音で音楽を聴きたくなることってありますよね?
個人的にはフラットで自然体な音が好きなので、所有しているヘッドホンやイヤホンもフラット寄りなものばかりなんですが、楽曲によっては低音マシマシで鳴らしたくなることがあります。
私の場合「ゴリゴリの低音でzilch『3・2・1』(アルバム)を聴きたい!」という欲求にかられ、新たに重低音ヘッドホンを購入することにしました。
しかし!単に重低音なだけのヘッドホンではすぐに飽きてしまうし、活躍の場も少なくなるはず…。ということで、
「重低音+高音質」のヘッドホンを探すことにしました。
でも、重低音と高音質の両立はけっこうハードルが高かったりもするんです…。
重低音と高音質の両立 実はけっこう難しいことをふまえる
「重低音」をうたっているヘッドホンって割と多いですが、低音が強調されることでその他の音域や解像度、音場などに良くも悪くも影響を与えることがあります。
つまり「重低音」=「高音質」ではないことに注意が必要です。
重低音の性質や弱点も知っておくことは、より自分にピッタリなヘッドホンを選ぶ上で参考になります。
重低音が音質に与える影響の代表的な例は次の通りです。チェックしてみてください。
- マスキング効果
マスキング効果とは、ある特定の周波数帯域の音が、別の周波数帯域の音を覆い隠してしまう現象です。(つまり、強い音が弱い音を覆い隠すということ)
特に低音域は中音域や高音域に対して強いなマスキング効果を持っています。
例えば、ベース音やバスドラのキック音などの低音が強調されすぎると、中音域のボーカルや高音域のシンバル、ハイハットなどの音を覆い隠し聞こえにくくなることがあります。
これは、低音の波長は長く広範囲にわたって空間を占有するので、高音域の短い波長はそのエネルギーに飲み込まれがちだからです。
結果的に音楽全体がこもった印象を与え、細かいディテールが失われかねません。 - 低音域と他の音域の相殺の影響
音は音波という波で形成されています。そして波同士は干渉すると打ち消し合います。
特に同じ低音域から中音域での相殺が顕著ですが、中音域は人間の声や多くの楽器の主要な周波数帯域です。
他の帯域が低音によって相殺されると、ボーカルの明瞭さや楽器の存在感が失われ音楽全体のまとまりや均衡が不自然に感じられることがあります。 - 位相干渉の影響
低音の波長は長く広範囲にわたって空間を占有するので、中高音域の短い波長は低音のエネルギーに飲み込まれがちです。
また、相位とは音の波形が反復するタイミングのことで、低音と中高音が同時に再生されるときに、位相の干渉が生じる場合があります。
異なる位相で重なった音波は干渉を起こし、一部の音がキャンセルされたり、逆に強調されたりもします。
これにより、不自然な音やあいまいな定位を形成してしまうことがあります。 - 空間的な表現(音場)への影響
過度な低音は、音場(音の広がりや奥行き)を狭くすることがあります。
これは低音が全体のエネルギーを支配し、他の音域の音波が広がりにくくなるためです。
その結果、音の立体感や方向感覚を感じにくくなり、空間の広がりと共に音楽の深みや臨場感が損なわれることがあります。
メーカーはこのような低音の影響なども考慮して、高度な技術や高性能なパーツを用い、経験やデータに基づいて高音質を実現してくれています。
低音コントロールの難しさはヘッドホンに限らず、すべてのオーディオ機器で言えること。私のオーディオ歴の中でも、低音をいかにきれいに鳴らすかはけっこう大変な課題です。
重低音&高音質ワイヤレスヘッドホン 7選|実際に候補としたおすすめの厳選モデル
ここからは、私が今回のワイヤレスヘッドホンを選びで候補にした7モデルをご紹介します。
どれも特徴があって秀逸な音づくり。そして重低音+高音質もうまく実現してくれるヘッドホンです!
ULT WEAR / SONY
ULT WEARの重低音はモンスタークラス‼
「ULTボタン」を押すことによって、ULT1→ULT2の2段階で低音をブーストできますが、問題はULT2。
ULT2の低音はまさに魔改造。他の音域を押しのけて主張してくる重低音はライブハウスのスピーカー前で全身が重低音に満たされる様子さながらです。
- OFF
→価格帯中でも低音重視の高音質、他の音域とのバランスも良くオールジャンルじっくり聴ける感じ。 - ULT1
→重低音で迫力マシマシだけど、他の音域の解像度や質感を崩すことなく楽しく聴ける感じ。 - ULT2
→とにかく爆音ききてぇー!って時におすすめ。躊躇なくゴリゴリ押し出す重低音パワーは唯一無二。だけど、全体のバランスが破綻していないのはさすがSONYだし、この音作るの苦労しただろなぁ…。
ノイズキャンセリング機能はWH-1000XM5搭載のプロセッサーによって非常に効果的。装着感は柔らかクッションで疲れにくい仕上げとなっています。
※ULT1→低音の量:4 低音の質:4 中高音域への影響:3.5
WH-1000XM5 / SONY
WH-1000XM5の低音は、量感+解像度でハイクラス音質。
パワフルかつ視界の高い低音が全体の基礎になり、ミッドレンジから高音域までとてもクリアな視界が再現されています。
広い音場と十分な迫力がジャンルを問わず心地よく展開される端正な音質に、圧倒的な人気のヒミツを垣間見ました。
ノイズキャンセリング機能はトップクラスで、外部の音をきれいに遮断してくれるし、装着感も違和感なく快適、音に集中できる環境がとても魅力的です。
QuietComfort Ultra Headphones / BOSE
QuietComfort Ultra Headphonesのパワーとクリアサウンドがスゴイ!
深みのあるずっしりとした重低音がスピーディーに展開され、曖昧さがないアタック感や迫力を楽しめます。
ド迫力の低音は一方でその他の音域をぼやけさせてしまいがちですが、中音、高音域の極めて高い解像度や華やかな音色がかき消されることは一切なく、とてもクリア。
低音のパワーやリズム感がその他の音域と上手く重なり合い、音楽が持つエネルギーを広大でリアルな音場に一気に開放する臨場感は、一度聴いたらクセになるハイレベルな再生能力です。
ノイズキャンセリングは超優秀。SONY WH-1000XM5と同様以上の没入感が得られます。装着感も抜群で、長時間使用も快適。音質も機能もトップクラスのワイヤレスヘッドホンです。
QuietComfort Headphones / BOSE
QuietComfort Headphonesは質の高い低音による柔と剛のバランスが秀逸。
QuietComfort Ultra Headphonesとの差は、柔らかみがあること。十分な量感のある低音が全体を包み込むようなサウンドで、中高音域とのバランスが絶妙です。
柔らかい雰囲気を待ちながら、しっかりと迫力を主張してくるBOSEの重低音が楽しめます。
ノイズキャンセリングもとても効果的。上位機種との差はほとんどなく、ヘッドホンの中でもハイレベルです。
装着感も柔らかいイヤーパッドで良好、長時間のリスニングでも疲れにくい仕様となっています。
LIVE 770NC / JBL
LIVE 770NCが鳴らす迫力のライブ感が楽しい!
ズンズン迫る低音と鮮度の高いリアルサウンドが特徴のワイヤレスヘッドホンです。
低音はしっかりとした量感があり全体に活力を加えていきます。そして他の音域とのバランスがうまく組み合わされるので、結果的にライブ感のあるダイナミックなサウンドイメージが描かれていきます。
ノイズキャンセリング機能も良好、通勤や通学でも周辺の環境にじゃまされずに音楽を楽しめて、長時間の使用でも快適な装着感です。
SOLID BASS ATH-WS330BT / audio-technica
SOLID BASS ATH-WS330BTは低音を強化したワイヤレスヘッドホン。
オーディオテクニカの高音質ヘッドホンに量感豊かな低音がミックスされたSOLID BASSシリーズのヘッドホンです。
迫力のあるサウンドはもとより、中高音域もバランスが取れて全体的にクリアな音質に仕上がっています。
ノイズキャンセリングは搭載されていないので、必要な方は注意してください。
オンイヤー型で持ち運びしやすく軽量、使いやすさも魅力です。
Crusher ANC 2 / SKULLCANDY
SKULLCANDY Crusher ANC 2は振動を体感する重低音ワイヤレスヘッドホンです。
クラッシャーベースで調整できる低音の量感と深さは圧倒的で、30%程度で十分な量感を得られ、50%を超えるともうよく分からないほどの低音エネルギー、100%では文字通り低音振動によるクラッシャー体感がスゴイです。
重低音を体感したいユーザーにとってある意味、理想的なモデルです。
中高音域もバランスよく再生され、幅広い音楽ジャンルに対応します。ノイズキャンセリングはかなり良好で、外部の騒音をしっかり遮断し、音楽に集中できます。
快適な装着感とカスタマイズ可能な「パーソナルサウンド」も魅力です。
モデルごとのスペック一覧
今回ご紹介したヘッドホンのスペック一覧です。
必要な情報は、人によって異なります。必要に応じてチェックしてください。
モデル名 | メーカー | カラー | Bluetooth Ver | 対応コーデック | 再生周波数帯域 | 連続再生時間 (ノイキャンON/OFF) |
---|---|---|---|---|---|---|
ULT WEAR | SONY | ブラック/オフホワイト/フォレストグレー | 5.2 | SBC, AAC, LDAC | 5Hz-20kHz | 30時間 / 50時間 |
WH-1000XM5 | SONY | ブラック/プラチナシルバー | 5.2 | SBC, AAC, LDAC | 4Hz-40kHz | 30時間 / 40時間 |
QuietComfort Ultra Headphones | BOSE | ブラック/サンドストーン/ホワイトスモーク | 5.3 | SBC, AAC | 18時間 / 24時間 | |
QuietComfort Headphones | BOSE | ブラック/ムーンストーンブルー/サイプレスグリーン/ホワイトスモーク | 5.1 | SBC, AAC | 24時間 | |
LIVE 770NC | JBL | ブラック、ブルー | 5.3 | SBC, AAC | 20Hz-20kHz | 40時間 / 65時間 |
SOLID BASS ATH-WS330BT | audio-technica | ブラック/ブルー/カーキ | 5.0 | SBC, AAC | 5Hz-35kHz | 70時間 / ノイキャン無 |
Crusher ANC 2 | SKULLCANDY | ブラック、ホワイト | 5.2 | SBC, AAC | 20Hz-20kHz | 50時間 / 60時間 |
音質・ノイキャン性能と価格の関係
音質やノイズキャンセリングはワイヤレスヘッドホンの主要な性能です。
グラフにしてみると価格が上がるにつれて、音質やノイズキャンセリングの評価も上がる傾向になっています。
もちろん、音質やノイキャンは感じ方や環境にも依存するため参考資料としてご覧ください。
音質と価格帯の関係
ノイキャンと価格帯の関係
グラフの数値は縦軸は筆者が比較サイトなどから調査した2024年8月の実売価格、横軸はネットの情報をAIにまとめてもらった音質とノイキャンの評価となります。
失敗しない重低音ワイヤレスヘッドホンの選び方 5つのステップ
せっかくワイヤレスヘッドホンを購入するなら後悔はしたくありませんよね。
ここからは、自分好みの重低音ワイヤレスヘッドホンをなるべく失敗しないように選ぶ方法を5つのステップでご紹介します。
重低音でどんな曲を聴きたい?映画を大迫力で楽しみたい?ヘッドホンの重低音がかなえてくれるワクワク感をしっかりとイメージし、テーマを明確にしましょう。
せっかくワイヤレスヘッドホンを購入するのなら、機能面も考慮した方が良いかもしれません。例えば屋外で使用するならノイキャン性能や再生時間はとっても重要になってきます。
私は自宅使いメインで考えたのでノイキャンや再生時間などの機能面はあまり気にせず選択しました。
ここは重要!重低音といっても程度は様々なのでSTEP.1でイメージした“やりたいこと”にフィットする重低音を選ぶことで、より満足できるヘッドホンを選択できます。
映画を楽しみたいのに、必要以上の重低音でガンガンこられたら大事なシーンの感動も半減してしまいそう…
低音はブーストするほど解像度が粗くなったり、音場への影響や他の音域への干渉が強くなってしまいます。また、低音自体の音質や全体に与える影響を考慮すればするほど、ヘッドホンも高額になる傾向です。この辺りのバランスをどこで取るのかが重要。
みんなの口コミやレビューとSTEP.1~STEP.4と照らし合わせてください。ここまでのSTEPで自分の目的や好みなどを明確にしてきました。
その内容と利用者の口コミやレビューを比べて、より好みや目的にピッタリなヘッドホンを選べば失敗する可能性が低下します。
近くにヘッドホンを試聴できる環境があれば購入前に聴いてみると良いですよ!
実体験:私はこう選んだ!sugi-suguのヘッドホン選び
では、実際に私がどのように重低音+高音質ヘッドホンを選んでいったのか、STEP.1~STEP.5にそってご紹介します。
- STEP.1:テーマは何?
私のテーマは「ゴリゴリの低音でzilch『3・2・1』を聴きたい!」です。 - STEP.2:どんな機能が必要?
今回はワイヤレスにしました。理由は手軽に音楽を楽しめること。低音のブースト機能や高音質テクノロジーなど各メーカーがしのぎを削って音の特徴を磨いていること。ついでですがノイキャンがあるとより音楽を楽しめること。 - STEP.3:重低音の量は?
STEP.1のテーマにそって最大級の重低音がほしい!
あと、所有しているヘッドホンやイヤホンはフラットで自然体な音質のものがメインなので、全く違う趣旨のヘッドホンもほしかったというサブ的な要素もあります。 - STEP.4:音質へのこだわりは?
妥協すれば後悔するので落としどころが難しいです。低音重視なら「SONY ULT WEAR」、深みのある適度な低音とハイクオリティな音質なら「SONY WH-1000XM5」や「BOSE QuietComfort Ultra Headphones」う~ん悩む…。 - STEP.5:照らし合わせた結論
多くのレビュー記事や口コミ、比較サイトをチェックしてみました。最終的にはショップにも足を運び、今回の私のテーマにピッタリなヘッドホンを決定しました。
SONY ULT WEARを購入することに決定!
最終的に私はSONYのULT WEARに決定!
一番の決め手は、ULT WEARの超重量級な低音が私のテーマ「ゴリゴリの低音でzilch『3・2・1』を聴きたい!」にピッタリだったから。
STEP.4で候補に残ったヘッドホンはどれも捨てがたく、コンセプトが 「聴いていて楽しい高音質ヘッドホン」や「強力なノイキャン性能のヘッドホン」だったら他のヘッドホンを選んでいたかもしれません。
しかし、今回のコンセプトが重低音だったのでULT WEARとなりました。
加えて、低音重視のヘッドホンを持っていなかったのも購入のポイントです。
さらにはULT WEARなら3つのモード選択ができます。
- そもそもフラットで高音質→OFFモード
- パワーのある重低音と高音質が共存→「ULT1」
- とにかくモンスター級重低音が轟く→「ULT2」
音楽やその時の気分で選択できるので、色んなジャンルを聴く私には、ULT WEARが最も末永く楽しめそうです。
- 重低音を2段階でマシマシにできる
- そもそもの音質がハイクオリティ
- LDAC、DSEEなど高音質技術が豊富
- 高性能なノイズキャンセリング
- つけ心地がhood!
- デザインもvery good!!
低音目的で購入しましたが、 “ULT WEARのスゴイ”ところをまとめてみるとコスパの良さに気づきます。
ULT WEARの詳細レビュー記事は下のリンクから!
\ULT WEARの詳しいレビュー/
重低音&高音質ワイヤレスヘッドホン選びで私が重視したポイント
今回のヘッドホン選びで特に重視したポイントをまとめると、次の3つです。
- テーマは頻繁にイメージする
→これが基準になるので、最初から最後までこのイメージは常に意識しました。 - 良いとこも悪いところも直視する
→候補にした製品って無条件に良く見えるんです。しかし、買って後悔しないために口コミやレビューで良いところも悪いところも直視します。実物も試聴して、相性や口コミやレビューの正確性も確認しました。 - 最後はテーマにそって直感を信じる
→色んな情報を詰め込むと目移りしてしまいます。
実際に私の場合、一番最後は「SONY ULT WEAR」と「BOSE QuietComfort Ultra Headphones」で悩みましたが、ULT WEARがテーマに近かったのと、何より「このヘッドホンが一番たのしそう!」という感覚で決めました。
こんな感じで、重要なポイントを据えて選ぶとより失敗せずに選ぶことができますよ!
まとめ
重低音&高音質ワイヤレスヘッドホンの選び方を、私の実体験を基に解説してきました。
単に重低音だけならけっこう簡単に見つけられるかもしれませんが、重低音と高音質を兼ね備えたヘッドホン選びはけっこう大変です。
だけど、テーマを決めて、そのテーマに沿いながら必要な機能や低音の量、全体の音質などをチェックしていけば、相性バッチリなヘッドホンに出会えます。
重低音ヘッドホンはあなたのおうち空間で音楽を奏でたり、大迫力で映画やゲームを楽しませてくれたりと大活躍してくれるはずです。
さらに!アウトドアでも周りを気にすることなく重低音を体感できるのはワイヤレスヘッドホンの醍醐味ですよね。
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