・この記事は丁寧なリサーチと筆者の体験・経験に基づき執筆しています。 ・記事の一部にプロモーションを含みます。
どうもこんにちは
どうもこんにちは。あらためまして音樹(のんき)です。
私の一番好きなおうち空間は『アクアリウム』。
独学ではじめ、7年ほど続けている趣味になります。
おうち以外では、高校時代には部活で近くの川のいきものを調べたり、校舎の中庭に穴を掘ってビオトープをつくったなんてことも。
昔から自然やいきものが好きなんですね。
さて一言で『アクアリウム』といっても多種多様。
海水、淡水、汽水(河川と海の混ざり、ある程度塩分がある水域)などの水質の違いから、
生体(魚やエビなど)中心の水槽や、水草中心の水槽、
水族館のような巨大な規模のものもあれば、ガラス瓶などの小物を使用して行うものもあります。
日常生活ではなかなか見ることのできない水の中のいきものをガラス越しにのんびり眺める、そんな時間が大好きです。
『アクアリウム』以外では、観葉植物や多肉植物なんかも我が家のおうち空間では育てています。
おうち空間の紹介
我が家のおうち空間のご紹介です。
60cmの水槽に、熱帯魚にエビ、そして水草をいれた『アクアリウム』がいつも私を癒してくれます。
ジャンルで区切りをつけるとすれば水草水槽です。
生体の数は決して多くはなく、水槽全体で水景を楽しむ。
まるで自然の一部を切り取って我が家に持ってきたような、そんな水槽をテーマに日々研究しています。
ときにはトラブルにみまわれることもありますが、水草が光合成をし気泡をつける姿や、かわいいエビが元気にコケをツマツマする姿は、そんな苦労も吹き飛ばし何時間でも眺めていられますね。